Page 345 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼デロルト調整 青ちゃん 04/5/30(日) 17:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : デロルト調整 ■名前 : 青ちゃん ■日付 : 04/5/30(日) 17:24 -------------------------------------------------------------------------
今月はデロルトの調整で始まり、そしてほぼ終了しました。 油面調整を新方式(勝手に思ってました)を考案したと、何度か調整してたんですが、悪くなるばかりだったんです。 新方式とは、500mLのペットボトルを切って、底の部分を使用するのですが、以前はフロートチャンバーに見た立ててレベルを調整していましたが、今回はフロートにたまったガソリンの量を測る方法にしたんです。 同じ分量であれば、同じ油面高さだろうと思ったわけです。 ところがこの方法で調整をしていくと、悪くなる一方でした。今日が最悪でした。 で、今日はキャブをはずして、ばらしてノズル等をエアーで吹いたり、フロートもキャブを逆さにして、ノギスで同じ高さに調整。 で、取り付けて同調をとると(パイロットスクリューも調整)、以前のように調子良くなりました。 アイドリングのときチョットばらついていたり、やはり右シリンダー側が薄いようでプラグが白くなっています。 焼けすぎのため、キャブも相当熱くなって、ガソリンも熱いです。こんなに温度が違うのが驚きであり、心配になります。 ジェット類は、左右同じにしてみました。 メインジェット #155、アイドルジェット #55でR90Sと同じです。 |