こんにちは。ユーレイ&メンテ入門初心者のゴスペです。
▼ツインサス R100乗りさん:
>今朝、通勤で使っていたR100が、クラッチが繋がらなくなり、自走できなくなりました。
私が15年ほど前に先代のパリダカで経験したのは、自宅を前を1速で発進(クラッチは完全に繋がった状態)し直ぐに2速へシフトアップ、それから50mほどで3速へ入れようとクラッチを握る前にいきなり「すかっ」という感じでリヤタイヤに伝わる力が無くなり、ミッションを1速へ戻して発進しようとしたり、2速で発進をしようと試みましたが、エンジンだけが吹き上がり全く進まないという状態でした。
その後、OHV専門店で見てもらったところ、クラッチ(クランク側?)のインプットシャフト(で合ってますでしょうか? 有識者の方、間違っていたらご指摘ください)のスプラインが丸坊主、クラッチの減りはそれほどでもないけどやっぱりスプラインが丸坊主という惨状でした。(前オーナーさんの時から既にひどく摩耗していたようです。)
ツインサスR100乗りさんの愛機がこの事象ではなく、もっと軽度の「故障」であると思いたいのですが・・・。
(脅かしているように感じられたら申し訳ありません。)