新メンテナンス

・返信ボタンの横に [引用なし] のチェックボックスがありますが、  元発言を全て引用することは禁止します。  必要な箇所だけを残し、その他は消してください。   投稿するときにEメールに勝手におかしな言葉が入る場合がありますので削除してください。 よろしくお願いします。  会員未登録の方もご自由に質問してください。
5 / 138 ツリー    ←次へ | 前へ→

修正済のシリンダーヘッドカバー雌ねじ修正 90RS 24/7/7(日) 4:14

Re(4):修正済のシリンダーヘッドカバー雌ねじ修正 ひら 24/7/9(火) 10:12
Re(5):修正済のシリンダーヘッドカバー雌ねじ修正 OTTO 24/7/9(火) 12:33
Re(6):修正済のシリンダーヘッドカバー雌ねじ修正 90RS 24/7/11(木) 23:25
Re(5):修正済のシリンダーヘッドカバー雌ねじ修正 90RS 24/7/9(火) 22:59

Re(4):修正済のシリンダーヘッドカバー雌...
 ひら  - 24/7/9(火) 10:12 -
▼90RSさん:
初めまして。
https://www.monotaro.com/p/8857/0657/
ダブリュスクリュー

90RSさんと同じ状況になってます。以前ヘリサート加工した穴が壊れました。予備のヘッドでしのいでますが、大きくなったヘッドの穴に使えるかなと購入はしてあります。

まだ作業はしていないのですが、行けそうです。

引用なし

パスワード



Re(5):修正済のシリンダーヘッドカバー雌...
 OTTO  - 24/7/9(火) 12:33 -
▼ひらさん:

https://www.monotaro.com/p/5788/9397/
エンザート(303:小外径タイプ)

スプリュー/リコイル/ヘリサートと異なり一体構造のため
多少怪しくなった補修部でも頑張ってくれます。
小外径タイプはリコイルと同じ下穴/タップ径なのでそのまま挿入できます。

雌ネジが完全に崩れてしまったら「302」が使えます。
ひらさん推奨のダブルスクリューと同じM12ですがピッチが異なります。
エンザートの先端はタップ形状になっていて自ら雌ネジを切っていく構造です。
外径は12ミリなのでシリンダーヘッドの中央スタッド部でも問題なく施工ができます。

引用なし

パスワード



Re(5):修正済のシリンダーヘッドカバー雌...
 90RS  - 24/7/9(火) 22:59 -
▼ひらさん:
>▼90RSさん:

>90RSさんと同じ状況になってます。以前ヘリサート加工した穴が壊れました。予備のヘッドでしのいでますが、大きくなったヘッドの穴に使えるかなと購入はしてあります。
>
>まだ作業はしていないのですが、行けそうです。

こちらこそ、初めまして。
同じトラブルが出ているとのことで、心中お察しいたします。
やはり、このエンジンのヘッドカバーのスタッドボルトは抜けやすいのでしょうかね…。
私の場合は、トルク管理はしていたつもりですが何かと気になって頻繁に開けてみてしまったのがいけなかったと反省しています。

もしや500,000kmを走破したR80でしょうか?
予備のヘッドを持たれていたとのことで、対策はバッチリですね。
最悪修理が出来なかったら、私も予備ヘッドを探そうと思っています。

引用なし

パスワード



Re(6):修正済のシリンダーヘッドカバー雌...
 90RS  - 24/7/11(木) 23:25 -
▼OTTOさん:

>
>スプリュー/リコイル/ヘリサートと異なり一体構造のため
>多少怪しくなった補修部でも頑張ってくれます。
>小外径タイプはリコイルと同じ下穴/タップ径なのでそのまま挿入できます。
>
>雌ネジが完全に崩れてしまったら「302」が使えます。
>ひらさん推奨のダブルスクリューと同じM12ですがピッチが異なります。
>エンザートの先端はタップ形状になっていて自ら雌ネジを切っていく構造です。

エンザートは耳にしたことはありますが、一体構造+セルフタップによる抜け防止効果があるものなのですね。
ヘリサートとどう使い分ければよいのだろうと思っていましたが、役割が良く分かりました。
調べてみると、他にもイリサートなる一体構造のものもあるようで、またまた悩ましい所です。

個人的にはエンザートの方がセルフタップのおかげでしっかりと固定できそうなイメージで、あまり径を広げたくなければイリサート、といった感じでしょうか。
いずれにせよ、雌ねじ側のアルミの強度が気になりますね。
まさか修理した箇所のアルミがまた飛ぶと思っていなかったもので…

引用なし

パスワード



5 / 138 ツリー    ←次へ | 前へ→
 60346
ページ:  ┃  記事番号: