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▼空頭RSさん:
>▼だてこきさん:
>>私は、89年型モノサスRSに、青ちゃんさん同様、ケイハン製ステンレスマフラーとケイハン製H管を装着しております。
>空頭RSは同じ360度クランクツインといえどもあのサウンドの再現は
>難しいようですね
音のチューンですが音質のヒントにしてください。
1パルシブな音にしたいときはエキマニ前方側のクロスチューブを殺す(間に盲栓など)。
2メインマフラーは隔壁の多段膨張ではなく、グラス材などを用いた吸音型を選び内部のパンチングメタルのチューブが太く出口は径が絞られたような形のものを選択。
3モノサスのプライマリーマフラーは共鳴室として残した方がHチューブよりも望むような音質になると思います。
ノーマルで音が太くて低めなのはR90から70年台。最終2サスはブチブチパキパキですがモノサスのプライマリーにドカ用コンチでも左右二本つなげたらW1やボンネビルみたいなサウンドに近くなると思います。
1と2の要素は音の雰囲気をかなり決定づけると思います。2でテールを適度に絞り吸音材のボリュームを減らすとドルルンとなりますし、きつく詰めて出口を広く取るとガウーンと音が連鎖します。
意外にもカーボン集合のマフラーでも細工するとW1サウンド出せちゃうんですけどね。これはどうにも味気ないでしょうね。
実は僕の場合、ツインぽい音でなくす為の試行で出た経験です。ケイハンは途中からブィーと連続したサウンドになりますね。
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