|
▼でつさん:
>初めて投稿します。
>走行2万キロの1992年、R100Rロードスターを所有している「でつ」と申します。
>
>このR100Rですが、春〜秋の暖かいシーズンの始動性はセル一発で掛かるほど良いのですが、冬場になるとセルを何度も何度も回し続け、エキパイが暖かくなってくると、やっと始動できるほど掛かりが悪くなってしまいます。
>その結果、この2月にエンジンを始動している際にバッテリーが上がり、セルモーターも故障してしまいました(現在はBOSHのモーターに交換済み)。
>
>使用オイルは10W-40、プラグコードと点火プラグは純正相応のものが取り付けられていますし、半年に1回オイルエレメントの交換とあわせてショップで法定点検を行ってもらっています。
>
>他の皆様も同じく冬場の始動に四苦八苦されているのでしょうか?
>また始動性の向上に点火プラグをイリジウムやスプリットファイヤー、プラグコードをノロジーやテイラーに交換すれば少しは解消するのでしょうか?
>
>アドバイスを宜しくお願いします。
でつさん、初めまして。
自分が乗っているのは88年式のr100rsです。
オイルは通年20w−50、セルは電装へ交換、プラグはノーマルでコードはテイラーです。
距離は3万6千程。
この状態で冬場は、やはり始動困難です。
自分も結構困っていますが、冬場でも乗る数時間前に日の当たる場所に置いておくと
比較的掛かりやすいです。
機械的な部分では現在キャブをOHして調整をした所ですが、効果の程は冬場にならないと
わかりません。
後は、点火コイルの交換などを考えてます。
プラグについては、専門店で聞いた所イリジウム等はあまり向いてないので
ノーマルで十分との事でした。
冬場の始動性の向上について、ご存知の方が居られたら自分もお聞きしたいです。
|
|