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> ご自身の作業を過信しないほうが良いと思いますよ。
ををつかさんご指導ありがとうございます
確かに素人仕事ですので100%間違いないなんて言い切れません。
どうも作業中は緊張していると言おうか舞い上がってると言おうか・・・
作業後に先ほどの作業内容がすべて思い出されないことがあるんです。
結局もう一度組んだところをばらして見直すことしばしばです。
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> MOTOBIN'Sなどを見ますと、マスターオーバーホールキットは、
> ゴムシールなど部品単位ですよね。
> 取付時にシールの向きを逆につけてしまうなど、犯しやすい
> ミスです。
まずはOTTOさんが言われて処を見直してみます。
それでもだめな場合は今一度マスターを分解して正しく
組まれているか確認してみます。
> CRYMERの614ページから621ページにかけ、かなり詳しい分解図と
> 写真が載っています。
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> 2本サスの純正リペアマニュアルは写真を使っているので、分解図の
> 類いが無いのが辛い所です。これをみますと、ワイヤーを引っかけ
> ピストンを押すレバーとピストンの間に隙間が出来るように書いて
> 有るのですが、隙間の数値は見つかりませんでした。
> また、CRYMERの分解図を見ると、レバーとピストンの間に隙間が
> 出来るような構造でも無いように見えますので、この辺は、ちょっ
> と謎です。
> どちらにしろ、ワイヤーを調整し、マスターのピストンが完全に端まで
> 行っている様に遊びの調整をする必要がありそうです。
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>>エアー抜きが出来てフリュードが減るって事は
>>通路は確保されてると判断するのは軽率ですか?
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> 通常の走行中、ブレーキレバーを開放している状態で
> 何らかの原因で通路が閉鎖されている可能性があります。
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> OTTOさんが書いている様にマスターのピストンの位置が
> 不正なのかもしれません。
わざわざ調べて頂き誠にありがとうございます
やはり良い教材がないど正確な作業が出来ません。
肝に銘じて今週末作業をしてみます。
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