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ロドさん
こんばんわ!
>1960年代の実用化されたばかりの64のボルトがクラックを生じた為の事故(軍用ヘリとか)が有名ですね。
結構マニアックですね♪
いまだに戦闘機も例に漏れずクラック対策のため材質もさることながら外装は溶接もされてませんもんね。
クラックは結構怖いですね。
同級生の友人はチタンとかカーボンとかマグネシュウムが大好きで何でも交換しちゃいます。でも全部クラック入りやすいですよね。
ずいぶん前もコンビニの段差でマグネシュウムのホイールがパッシて行きました。
事故にならんかっただけ運が良いのやら悪いのやら。
>フロント周りのフィーリングが大きく変わってしまうと思います(フロントのシステムにより、良くも悪くも)
>(因みにキャリパーサポートを造る際、ジュラルミンではなく、ステンレスを用いれば、ヤング率が上なのでたわみが少なくて良い結果を得られるはずです。ただ、重いのが難点ですが・・・)
>
>僕はフロント周りの強度を変更するのに、ボルトの材質、締め付けトルク他を変更して
>サーキットユースでセッティングに用いていますが、
>
>フィーリングがかなり変わります。(良くも悪くも)
実は隼に乗っている友人がクロモリとステンレスのフロントシャフトアスクルを買ったんですがステンレスのほうがしっかり感がありフィーリングが良好だったと言う話を聞いて前から交換を検討していたんです。
それからロドさんが使ってるTIGって何ですか?
写真でチラッと写ってたんですがメーカーとか仕様がよく分かりませんでした。
って言うか個人で持っててしかも青空でやるところがすごいです。
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