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▼OTTOさん:
>1969〜1980までのモデルには
>昔、青ちゃんが購入したパワークラッチが有効です。
>理論上、レバー操作が半分になるかと思います。
>実際、信じられない軽さになります。
七四式です。
以前購入した事はあるのですが、その時は確かに軽くなりました。
あるお店で、聞いた話ですが、レバー操作が半分になり軽くは
なりますが、クラッチのプッシュロットの移動量も半分になっている
そうです。(レバーが重くなる前に、レバーが握りきっている)
パワークラッチを入れる前の状態で、完全にクラッチが切れた状態と
半クラッチの状態の中間地点が、パワークラッチでのレバーを完全
握りきっているポジションになる見たいです。
(ある意味、クラッチが完全に切れていない)
ただ、僕が購入した物が、たまたまそういう仕様なだけかもしれませんが。
その後、クラッチレリーズベアリングの損傷からプッシュロッドが
折れ、お店にあまり薦めないといわれてから、処分して元に戻しました。
実際は、クラッチが完全に切れていない状態でも、問題ないのでしょうか?
(問題なければ、また購入も考えます)
最近は、レリーズアームの先端がフレームに干渉し、クラッチがいきなり
重くなる現象も発生しました。
これって、よくある事なのでしょうか?
多分、原因はレリーズアームの固定部分(ミッション部分)に隙間が発生し、
その結果、レリーズアームの動く軌道が変わってフレームに干渉した感じ。
(今は、その隙間にワッシャーをスペーサーにして対応しました)
修理する場合って、レリーズアーム又は、ミッションの蓋の交換?
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