|
▼Hiirooさん:
>ありがとうございます。
>みなさんカー用品店で購入できる一般的なものをお使いですね。
>あまり気にしていない人も多いみたいな気がします。
LSD用って書いてある高いの入れてみたらどうですか。デフ専用でもいいんです。シンクロ無いですから。水が入れば皆駄目ですけど。一般で手に入るものから選ぶなら賢い選択だと思います。高くても量は少しですから。
たとえば、ここんち。
http://members.jcom.home.ne.jp/fortec/list2.htm
一基140万もするHEWLANDのトランスミッションにも使ってますよ。WRCのGr.Nでも何回か勝ってます。
僕とををつかさんはドグミッション対応の少し違うもの使ってますけど。
…って、ををつかさん、まだ使えてます?。
はや2年は放置ですがシフターで半分チョイまで送れば勝手に次のギアに入りますよ。
思い起こすとOBCへの最初の書き込みがギア油の説明でした。懐かしいです。
オイルの評価にトランスミッションの現状コンディションの標準化は大切です。これ注意しないと後でコストが掛かって大変です。
相性は絶対硬め安定。硬めの中で品質です。
ギア飛びは内部構造の違いとローラーフォローアーのスプリングが恐らくへたってます。
四輪についているシンクロナイザーの同期をあまり重視した処方のものは、実は柔らかくて相性悪いかもしれないです。シフトフィール=スポーティーで普通の人は評価の対象はそこまでですから。
形式違うので、この特性はR100では不要です。バイクのミッションって四輪の競技専用ミッションと同じだと思って(選択して)オーケーです。シフトフィールも耐久性も、コンディションが普通ならその方向で間違いないです。
|
|