|
おはようございます。
予算が在れば、休養中に10年越えGSのリアサス(WP)を整備に出そ
うと考えています。
距離は年間2千キロ少々で(恥)、目視では漏れ等は無い状態です。
徐々に劣化するので現状では抜けた感じはしない気がします。
年数が経っているのと、分解整備可能なサスは初めてなので一度は
整備前後の違いも知ってみたい。
取り外してWP単体をサービスに持ち込んでみたいと考えています。
リアサスを外す際、注意すべき点は在りますでしょうか?。作業は
一人で行います。作業、保管は自宅です。
考えているのは・・
1)ハンドルロックをする。そしてセンスタの鳥居部分とFホイール
又は、フォーク下端をタイダウンベルト等で外れないようにする。
2)1)の状態でリアタイヤ下にブロックや合板等を置き、フロント
を着地させておく。リアタイヤが若干持ち上がるようにする(Rサ
スが縮む方向)。
2カ所のジョイントがサスを外した際に、過伸展しないように(痛め
ないように)する。リアタイヤとフェンダーの間に詰め物をし、シ
ート側が落ちないようにする。
4)Rサスを外しサービスへ。
5)出来れば代替えのサスを取り付けて保持しておきたいが、サスは無し。
サスの上下ブッシュの厚み位に角材を削り、穴を開けてつっかえ棒にし
ておいた方が安全?。
このように考えていますが、アドバイスを頂けると幸いです。
|
|