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▼kuwauserさん:
>あけましておめでとうございます。
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>スターターモーターのマグネット剥離の予備対策を紹介しました。
クレイ状のインスタントな充填剤としてはレクターシールという製品が高温域でも好結果。短時間400℃以上に耐えます。これはヤスリ以外では可塑性が無いくらいに硬度もあります。なので単純にマグネットを筒状に保持し、周長維持で保持させようという狙いだけならば充填剤は施工も簡単です。また小口のスティックもあります。ですが接着力という点ではクレイ状のものは中々母材に対する真空保持が難しく感じます。充填型もプロユースですとDEVCONなどで選択出来ます。優秀な如何なるものも手に入りますが、他に使い道がないと普通は余って困るでしょう。
それと速硬化性のものは湿度や経年劣化、繰り返しの熱応力に関しては紹介しうる確たるデータがありません。エポキシは硬化時間と硬化剤成分によって、この差がかなり出てくるのです。それと、耐熱性ですが、熱により脆性劣化してしまうものと、加熱で硬化するものと様々です。
マグネットとケースの間には元の接着剤の塗りムラから僅かに空隙がありますので、もしもベストの方法を模索するとしたら、遅硬化の6時間型の接着剤(は、ホームセンターで入手できるものでは信頼性が高い)を隙間に浸透させておいて(マグネットを痛めぬ程度に僅かにケースを加熱する…弱めにヒートガンかドライヤー使用程度)たとえば今回のBB弾などを利用して保持性を確保…交互に入れることで…マグネット間の寸法にフィットできる(弾はユリア樹脂などが適す)と、まあこんな訳です。
エポキシは熱硬化性で堅牢なものに越したことは無いですが、redux410なんてエポキシが便利で昔カーボン成型に用いましたが今はプリプレグが殆どです。
ま、今回の方法も隙間にエポキシ塗り込んでみたが…イマイチに感じたので…追加処置して、あ、これならカンタン…てところですね。
2月に一匹出てくるので家の中では当分使わない成型用バルーンがあったというのも…。(笑)
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