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▼ひらさん:
ありがとうございます、さすが先達、ずばっと本質を突かれました。
一応、ボルトナット攻撃と花咲爺はやってあります。
その上に、念のためと付けたフィルターで苦労しておりますので、これは取ってしまうのも手かもしれません。
とはいえ、タンク洗浄前に数日間かかってタンク内のガソリン22Lを車庫の床に流してしまった恐怖の体験がトラウマになっており、どうしても決心が付きませんでした。
このときはキャブを開けてみると、針のような鉄さびの破片がフロートバルブのゴムに刺さるようについており、コックの閉め忘れでガソリン流出の惨事をまねいてしまいました。燃料コックのナイロンネットを見ても通り抜けるような隙間はないので別の原因かとも考えましたが、犯人はわからずじまいでした。
>▼なかさん:
>燃料フィルターの問題ではないですね。
>いつかはやることになる、タンクの錆落としが待ってます。
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>実は私もやったことがあります。
>でかいボルトナットをタンクに入れてシェイク→水で洗浄→サンポール→洗浄→花咲か爺タンククリーナー→洗浄→POR15でコーティング。
>
>それから10年以上なんとかタンクは生きてます。コックの清掃を去年やって(ごみは詰まってましたけど)キャブのオーバーフローは起きていません。
>
>けっこう楽しかった記憶があります。
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