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▼ををつかさん:杉さん:青ちゃん
アドバイスありがとうございます。
> 私のやり方。
>
> キャリパー側と、マスター側を別に考える。
>
> 注射器でキャリパーに直接フルードを入れる方法
それがうまくいきません。注射器から入っていかないのです。もちろんバルブは緩めています。かなり強く押しても接続口からフルードが漏れるだけで、入ってくれません。やり方が間違ってるのかな。
> 私の乗ってるRSだと、そのハンドル形状から、
> ホース内部とマスターにどうしても泡が残る。
>
> バイクを傾け、マスターのフルード穴が一番
> 高い位置に来るようにする。
>
> ブレーキレバーを小刻みに(カタカタと言う感じ)
> 動かす、驚くほど、泡が上がってくる。
>
> 一通り泡が上がらなくなったら、キャリパーの
> エア抜きバルブにホースを取付、ブレーキレバーを
> 握り、エア抜きをちょっと緩める、と泡が上がって
> くる、これを数回繰り返す。
>
> この動作でブレーキが利くようになったら、一晩
> ブレーキレバーを握った状態に置く、翌日、また、
> ホース側のエア抜き(上側)、キャリパ側のエア抜き
> を行う。
>
> タッチが悪くなるのは、ホースに残る泡の影響が
> 強いようです。
>
> キャリパ側は、数回、フルードを流してやれば
> 大方の泡は出てしまうように思えます。
>
> コツは、「ホース内の泡を上から出せ」です。
ををつかさんの記事も何度も拝見させていただきました。
部品が届き次第さっそく試してみます。
*実はエア抜き以外でも、ホースの劣化、ピストンのゴムの劣化が疑わしい気がしています。
何かで読んだんですげど、レバーを強くニギニギしたときにリザーブタンクからフルードが盛り上がるよう出てきたらピストンの寿命らしい・・・。(根拠はありませんが)
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