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OTTOさん、
実車を見ましたが、足踏みプレート付きのスタンドでした。
ということは、以前のオーナーで部品が交換されていたわけですね。
ということは、本来の形ではないということですか…。
なんとなく構造が理解できました。
'83に習いフレームを作るか、バンド式のゴム受けをもう一度取り付けるかしたいと思います。
皆様はじめOTTOさん、ご教授ありがとうございました。
▼OTTOさん:
>▼vinoさん:
>
>パーツリストのイラストは1981−82年の形状です。
>スタンドの末端は左右とも同じでラバープラグ(ゴム栓)が差し込まれています。
>1983年と最終モデルには車体左側の脚のみ足踏みプレートが付いています。
>このプレートのおかげでスニーカーでもスタンド掛けが出来るようになりました。
>当時のセンタースタンドは傾斜がきつくスタンドを降ろす際に山を乗り越えるのが
>とても大変で気合を入れないと車体が右旋回してしまいます。
>そんなわけで改良部品が出ているので中古車で購入されているとすでにスタンドが
>交換されている可能性もあるようです。 バンド式のゴム受けがないと左右に渡る
>メンバーに足踏みプレートが当たるので精神衛生上よろしくありません。
>マフラー(排気管)で仮受けしているということはスタンド降ろし用のステーが
>曲がっているのかもしれません。
>
>1983年モデルにはスタンドの受けがフレームに溶接されていて
>ダンプストップなるゴムが嵌め込まれています。
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