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▼青ちゃんさん:
>▼クリニカルビーマーさん:
>>▼青ちゃんさん:
>>>▼bonii787さん:
>>組み付け順です
>>オイルクーラーパイプを飛出し3mmにて組み付け
>これは固定されてますが、新たにつけたのでしょうか?
>それとも弛みがないか確認されているのでしょうか?
一旦オイルクーラーパイプを奥までねじ込み、マイナス値を読んでから不足分をアルミパイプにてカラーを作って挿入してあります。(5mmくらいありました)
>>オイルフィルターを一旦オイルに浸してオイルまみれにし
>これって作業が大変だとおもうのですが、どこで情報をえましたか?
コレは私が16歳の頃よりの習慣ですw
オイルジョッキにオイルを入れてそこに沈めておくのです。
BMWのように硬いオイル指定だと、取り出したときも「じんわり垂れる」ので、それほど苦痛な作業ではないです。
これはオイルフィルター交換後のエンジン再スタート時にドライスタートになるのが精神衛生上好ましくないからです。
特にヤマハのSR500などはコレを行わないと キック50回は踏まないとオイルが回って来ないからです。(以前はSRを長年乗っておりました。)
ついでを言いますと、車のカートリッジ式でも同様に作業しております。
オイルフィルターを交換した時や、エンジンをバラし組み上げたときなどは、シリンダーヘッド上部より(タペットカバー等があればそこから)オイルを入れておりました。
余談ですがBMWのシリンダーヘッドカバーにもネジを切って、オイル注入口を作る予定です。
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