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▼ロドさん:
>ドラムはよほどチューン(調律)していないと、後半が二次曲線に効力があがりますが、ディスクはほぼ直線的です。
>簡単に言うと扱いやすい。
ドラムブレーキは、利き始めると、クサビ効果でより強い力を出すように
してありますからね(その割りには利かないけど)
リアって、足で操作するから、あまり細かいニュアンスを表現するのは無理で
そこまでのニュアンスは不用だと思っていました。
モノサス系のリアブレーキディスク化は、
茨城の某氏は、K100のファイナルドライブを組み込んで居ますね。
群馬の某氏は、R1100系のファイナルドライブだったかな。
>車体に取り付け、ハブの外周部での振れを計測します。
やはり、計測は車体を治具にしてしまうのが一番確実ですね。
>いろいろな文献から0.1MMに抑えればOKであることが判明したのと、タイムアタック、180KM/hでさえタイヤ面で10mm近くも振れがあっても全然平気だった実体験、
これは、書き込みを読みましたが、あまり無茶はしないで下さいね。
読んでて冷や冷やしています。
>特工をみてもらえれば判りますが、残念ながら、ハブボスはただの平面で構成されている訳ではありません。
そうですね、手を入れつつ、強度を確保しないと成りませんからね。
町のカスタムショップの作ったビクスクなんか見てると、強度に
関する部分は、おざなりの物が有って、嫌だなって感じます。
まあ、2V−Rの場合、メーカー出荷時でも強度的に「どうなんですか」
って言いたくなる部分があるので(どのメーカーのどの車種も同じか)
五十歩百歩なのかもしれませんけどね。
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